四月は君の嘘をクラシックで振り返る

音楽未経験者のオタクが西洋音楽史を調べてクラシック通を目指すブログ

ショパンのエチュード

エピローグは最終回にあるとは限らない。 〜革命のエチュード(ショパン)〜

作曲家 フレデリック・ショパン 作曲家、ショパンのエチュードについては、過去記事参照でお願いします。 <a href="http://shigatsuclassic.hatenablog.com/entry/2015/03/22/200152" data-mce-href="http://shigatsuclassic.hatenablog.com/entry/2015/03/22/200152">クラシック初心者はとりあえずこれを聴け! エチュードOp10-4(ショパン) - 四月は君の嘘をクラシックで振り返る</a>shigatsuclassic.hatenablog.com

音楽は人生そのものなのだ! エチュードOp25-5(ショパン)

ショパンのエチュードが続きます。 一応、アニメ遵守で書いてるんです。すいません。 ショパンのエチュードについては、今までこちゃこちゃと書いてしまったので、 まとめます。 それくらい好きなんです笑 ショパンのエチュードとは …ショパンの半端ない技術…

響け…!(cv早見沙織)~エチュードOp25-11(木枯らし)~

作曲家 フレデリック・ショパン✔️ ショパンの性格 個人的には、「暗い人」のイメージがありました。 神経質で病弱だったからですかね… 実際は性格の激しい人柄だったそうです。 ✔️ 1830年代 この頃に故郷のワルシャワを出て本格的に音楽家の道を歩みます。 2…

クラシック初心者はとりあえずこれを聴け! エチュードOp10-4(ショパン)

筆者がクラシック初心者に、ショパンのエチュードをオススメする理由は下にあります。7行にまとめました! そこだけ知りたいなら、読み飛ばしてもらって構いません。 曲の印象 始まった瞬間に、高いところから落ちていくような曲ですよね?素人の私からでも…